[TRY&方言二人社会(TRY方言)]憧れの生徒会長が巨乳すぎる件 を読んでみた

本日のレビュー対象の薄い本はこちらです。

サークル：TRY&方言二人社会、著者：TRY方言　さんが贈る、「憧れの生徒会長が巨乳すぎる件」です。

私が学生の頃はこんな巨乳の女子生徒はいなかったな。。。

表紙が既に羨ましい。

上半身の1/3はすごく普通なのに、下の2/3は完全にエロです。

なんで紐パン履いてるの？？？

男子生徒の想像を遥かに超えた、スケベすぎる学生（セックス）生活物語が始まってしまうのか？

というわけで、本編をかいつまんで見てみましょう。

ここはとある学校。ジュニアハイスクールなのか、ハイスクールなのかは推定できない。まあ、ここは重要ではない。

おや、男女のペアの学生達がセックスに勤しんでいますね。

ここは性処理の概念が存在する学校のようです。

そこへ颯爽と登場するのは。。。

おっぱいの大きな女子学生だ！おっと、腕章がついているぞ。まさか生徒会長か！？

なんて麗しゅう。。。

金髪ロングの女子学生はレア度が高い。

おっぱいはおおきい。

そこへ小柄な男子学生が慌てて近寄ってくる。文芸部の予算が云々と。

ほら慌てるから転んじゃうじゃない。人生慌てたらだめだよ。

見事なズコーであります。

そこへ生徒会長が彼の身を案じて近寄ってくる。。。なんてやさしいんだ。。。

ラッキースケベやないか。。。

清らかな男子であればこのようにすぐに謝ります。

全部お見通しの生徒会長は、男子学生の予想を遥か上を往く。

バレてた。

この学校は本当に羨ましい。私もこの学校に入学してたら、童貞属性を抱えてここまで来なかったのにな。

軽々と、中出しをしていきます。この時点でまだこの薄い本の序盤です。

生徒会長、相当気持ちよかったのでしょう。さらにスイッチが入った模様です。

中出しされて膣から垂れてきた精液をまざまざと見せつける。なかなか、なかなかですなぁ。

このセリフはこの現実世界で使うことがあるのだろうか。とても真似できないセリフ。AVでならあるかもしれないが。

今まで童貞を保っていた子が、「孕ませてやる！」だなんて言っちゃっていいのか？？？

それほど、生徒会長のチャームがすごいんだろうな。

本編は3話構成で、1話目を上記でかいつまんで紹介しました。2話目はビデオカメラで撮影しながらの輪姦もので、3話目は用務員さんが逆NTRされるという話です。どの話も生徒会長が汁まみれになります。

この薄い本の良かったところは、生徒会長が本当に気持ちよさそうな表情をするんですよね。男子学生を気持ちよくさせながら、自分自身も満足のいくセックスに誘導していって、自分も満足する。なので、犯したがりの男性読者にも向いていますが、マゾヒスティックな属性を持つ淑女の方にもおすすめできるかもしれません。この本を読んで、どうやって男性をチャームするのか。言葉選びなのか、所作なのか。そのあたりを学んでみるのも良いかもしれません。

そして、この作品の続編が既に刊行されております。そちらも私は入手しているので、後日レビューしたいですね～