[あらくれた者たち(あらくれ]地元のヤバイ先輩vs僕の妻 を読んでみた

B 2025/10/15 21:48 JST 6 PV 約52分

本日のレビュー対象の薄い本はこちらです。

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サークル:あらくれた者たち、著者:あらくれ さんが贈る、「地元のヤバイ先輩vs僕の妻」です。

地元に帰省したら、運悪く地元のヤバい先輩に遭ってしまい、妻がNTRれるという話です。

NTRに抵抗がある方は閲覧注意。

しかし、あらくれさんが提供する漫画はどれもそそられるものばかりで、特に妻が「きっと耐えられる」と思いながら挿れられた瞬間に総崩れになる表情がいいんですよね~

という訳で今回もそれに期待しつつ。

本編をかいつまんで見てみます。

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登場人物1:夫 忠志(ただし)

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登場人物2:妻 麟(りん)さん

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帰省から家に帰る途中。

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絶対に遭いたくない人の話題に。

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噂をすればなんとやら。

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登場人物3:竿役 熊屋敷ノリオ

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ただし君、絶対に遭いたくないなかった人に遭ってしまう危機管理能力をお持ちで。

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熊屋敷を送ることになるが、、、(なんでこの時に警察に向かわなかったんだろうねぇ)

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熊屋敷に指示されてたどり着いたのは熊屋敷がオーナーのラブホ。

もう嫌な予感しかないよね。

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熊屋敷が過去のいざこざを持ち出してただし君を締める。

そこへ空手が得意の麟さんが立ち向かう!

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熊屋敷の腹に掌底を叩き込む。

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こうかはいまひとつのようだ。

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相手の 熊屋敷の ポ◯◯オ掌底!

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麟さん、捕まった!

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こうかは ばつぐんだ!

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麟さん、今までに経験のないポ◯◯オに対する刺激を受けて。

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ノックアウト。

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熊屋敷によると、負けた妻の麟さんと一戦交えたかったらしい。

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麟さん、熊屋敷の要求に従う。

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やはり、先程の熊屋敷の攻撃によって、麟さん、腹部に違和感がある模様。

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まあ、行き着く先は想像できるよね。

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夫に見られたくはない。麟さんはただし君に指示。

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もう熊屋敷と麟さんは一戦交えそうな態勢になりつつあるのを、ただし君は警戒するも時すでに遅し。

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熊屋敷は素股をするつもりと聞いて、ただし君は一安心。

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再度、麟さんからただし君へ指示。

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特大フランクフルトを麟さんの繊細な口にこすりつける。

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熊屋敷からネゴシエーションが入る。ただし君の短小ウインナーと目前の特大フランクフルトを比較させる。

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この特大フランクフルトを挿れたら、どこまで届いちゃうのかなぁ、と。

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やっぱり挿れたい熊屋敷。

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卑劣な男の一番有名なセリフだよな。「先っちょだけ」っていうのは。

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覚悟を決めた、麟さん。

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承諾された熊屋敷は、ここぞとばかりに指示を出す。

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ただし君は見てないよな?見てないよな?

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麟さんの膣が埋められる。届くところまで届いた様子。

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麟さん、想像以上だった様子。

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麟さん、自分が自分じゃなくなるみたいな快感に襲われて、各種感覚の制御で精一杯に。

切り抜きはここまで。

麟さんは熊屋敷にちんぽを挿れられる前までは多少余裕を持って対応できていたのに

ちんぽを挿れられた瞬間、いや、熊屋敷のちんぽがポルチオに届いた瞬間から、余裕がなくなってしまった。

この本は言わば、麟さんの余裕がなくなった表情やしぐさを楽しむための薄い本であると言っても過言ではないくらいの。

麟さんの乱れた表情や抑え込もうとして漏れる声がとても色っぽい。

こんな姿、夫に見せたくないと耐えようとして、さらに突かれて乱れる姿を見ると、NTRというジャンルは倫理的に問題があるとわかっていても

なにか野性的な心の欲求をさらけ出されるようで。

相手のちんぽで感じる訳が無いと虚勢を張っている女性に、自分のちんぽを以て甘美な声をあげさせる

これがNTRの魅力なのかなぁと感じる。

せめて私はパートナーと仲良く、どっちが先に相手をイカせられるかを競うセックスバトルだけに留めたいところではある。パートナーいないけど。

著者のあらくれさんはこのような人妻NTRものの薄い本や商業コミックもたくさん描かれているので、興味がある方は是非!

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