本日のレビュー対象の薄い本はこちらです。
サークル:ソロシメジ、著者:ぶなぴー397円 さんが贈る、「2年C組学園おっぱぶのキャストに妹がいた を読んでみた」です。
学園祭の催しであるおっぱいパブに行ってみたら、肌をさらけ出し、客におっぱいを揉ませるキャストとして妹が出てきた!という話の展開となっています。
おっパブとしては本場のおっパブを踏襲して本番禁止とのことですが、どうせ警察に目をつけられていないのですし、本番黙認でもよかったのでは?と思いましたが、まあそこはさておき。
おっパブで妹×兄の邂逅によりどのような結末を迎えるのか、非常に気になりますね~
本編をかいつまんで見てみます。
登校するために玄関へ向かう妹。
なんと学園祭があるらしい。それで朝早いのか。ご苦労なこった。
そう言われると、逆に行きたくなるよ。
兄、学園祭に行く。
女子学生に呼び止められる。客引きか。
おま、よく先生から許可がおりたなw
うらやまけしからん。
本場のおっパブさながら、おっぱいが揉める!!!!!!!!!!!
男っていうのは実はこういうのに興味津々です。
「いや、興味ないです。。。」って言ってる男でもたいていむっつりスケベなだけで、興味はあります。
私もそうだったからわかる。
おっパブ(教室)のドアを開くと、そこには魅惑的な下半身が見える。
Oh~おっぱい丸出しネ~
気づくのワンテンポ遅い。
そして、受付に店内へ押しやられる二人。
気まずい。でもなんかドキがムネムネしちゃうね~
他の客の様子。健全におっぱいを揉んでいる。
妹の様子をうかがう(妹の身体を眺める)と、いい身体してんねぇ~
「男ってそんなにおっぱい揉みたいの?」と尋ねられたら、即答でYES。
おっぱいって女性の性感帯のなかでも、比較的アクセスしやすい性感帯なんですよね。
しかも、大きい、小さいのサイズに関わらず、性感帯として機能していると。
そしてなにより、左右で2つついている。右手と左手を両方使って最大効率で女性に快感を与えられる、そういう存在なんですね。
男が女性に快感を与えたいなーと思った時、真っ先に候補に上がるのがおっぱいだと思ってもらえればと思います。
そして、男が女性のおっぱいを見る理由として挙げられるのは、
男はその女性が、おっぱいで感じる人なのかを、おっぱいを見て大体感じ取れるんです。
なので、男は女性のおっぱいをガン見するんですよね~(大ボラ)
まあ、男はおっぱいを見てることを1回否定はします。
そして、無駄に強く否定するんですよね。相手のおっぱいを。
これは自分の関心が相手のおっぱいに向いていたことがバレて、内心恥ずかしいことを照れ隠ししているだけです。
男はおっぱいが好きなんです。男に二言はない。
わかる、わかるよ。妹の胸、手で支えられそうもないもん。手のひらから零れ落ちそうだもん。(実際に触れていない状態で、脳内でシミュレーションをしています)
こんな大きなおっぱい、どうやって攻めたらいいのか、わからんね。
あなたならどう攻める?乳首にダイレクトアタック?ストライクゾーンを外してボール球のように乳首を間接的に攻める?それとも乳房の弾力を味わう?
こんなこと言われたら、揉みたいよね。
そう!その通り!
どうした?その表情は。兄におっぱい触られて、ちょっと気持ちよく感じちゃったか?
図星らしい。兄よ、どんどん攻めてけ!
兄は乳首を攻める方法を採ったらしい。
おっぱい揉まれるだけでも、息が上がるって、才能あるよ。
ここでニップレスめくりタイム~
美しい乳輪じゃないの~
なにをする!妹よ!
スケベな態勢すぎる。。。
妹もスイッチが入ってますねこれ。
執拗に妹の乳首を攻める兄。スマブラだったら「ワンパターン戦法」と揶揄されるだろうね。
もう行くところまで行っちゃいそう。
兄の指遣いに感じる妹。ええやん。
妹、至る。
ここで、兄のちんぽのふくらみが登場~
これには妹もびっくり!
本番NGだってば!
いかん、あぶないあぶない。。。
あ~挿っちゃうよ~それ、近親相姦だよ!
粘膜と粘膜が接触してるよ!挿っちゃうよ!!!
と、ここで切り抜き終了です。
私の感想を述べます。
妹ちゃんの肉感がホント良い!抱きしめたくなるカラダです。しかもおっぱいは大きいし、太ももも張りが良いときた。
オーラルセックスシーンでは、ひたすら乳首を攻めているよな感じではありました。まあ、おっパブだから仕方ないのかな。
しかし、いざ挿入となると妹の葛藤がね、また良いんですよ。「シていいの?アタシたち兄妹なのに。。。」と言いながら兄のちんぽを受け入れちゃう。
そして、受け入れたが最後、周りの目をはばからず、豪快に交尾するさまは本当に抜ける。私も客に混じってその様子を見ながらシコりたかったなぁ。
表紙の妹ちゃんのおっぱいに惹かれた人は是非買うべきだし、兄妹愛が好きっていう人にもオススメできます!
二人の兄妹の互いに引き合う愛の引力を感じられる薄い本でした~
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