本日のレビュー対象の薄い本はこちらです。
サークル:ごむはち、著者:ゴム さんが贈る、「根緒先生の選択」です。
学マス根緒先生本となっております。
学マスはやったことがないので詳しくは知らないのですが、根緒先生ってこのゲームの舞台の学園の先生ですよね?
アイドルたちを差し置いて、薄い本になるなんて大分世の大人たちから人気があるのでしょうねぇ~
そんなことはさておき、
中身を見てみましょう。
本編をかいつまんで見てみます。
あさり先生はお仕事中。
ん?なんかイライラしてる。。。?
同僚の先生方も気にしている様子。
そこへP先生登場!
P先生も相談事があるようだ。
そこで火山が動いた。
今にも興奮が抑えられないかのような表情をしているあさり先生。
一体どうしちゃったのよ?
えっ、話があるって、そういうこと???
私も聞きたい。
※このコマはあまりの性欲亢進のため、おっぱいから母乳があふれて滲んでいる様子を表しています。
巨乳にニップレスはエロすぎる。
おうおう、あさり先生がそこまで言うんだったら、P先生も徹底抗戦だ!
という訳で尻アップ。P先生の肉棒をあさり先生の膣に激しく出し挿れしています。
肉体のぶつかり合いにより大きな音が出ていますね。下半身の感触だけでなく、こういう反響音を聞くと、「ああ、私達セックスしちゃってる」って認識するんでしょうか
あさり先生、両腕を持たれながらバッグされている。宙ぶらりんになった両胸は前後に揺れるしかなく、質問の返答も素直に答えるしかなかったと。
P先生があさり先生を「変態教師」と認定しました。私はそういう女性の人は好きですけどね。性欲をもてあます変態プレイはしてみたいですよ。そりゃ。
まあ、教師という職業をやってるからには、生徒の見本にならないとねぇ。業務中に母乳を垂れ流すほど興奮してちゃダメでしょ。
ん?この本はまさか、あさり先生ドM本。。。?
そうだ、ドMと白状したからには徹底的にヤれ!!!P先生もっと激しく!!!
あさり先生、気持ちよさのあまり、もう身を委ねてるよね。
膣を突かれることに何の抵抗も示さない。攻守交代もせず、ただただ膣にちんぽを受け入れている。
もしかしたら、この日はそういう気分だったのかもなぁ。P先生に攻められたいっていう日。
ありがとうございました。
そして、2週間後。
P先生の忙しさは解消しつつありと。ライブも無事終わり。
ときどき休暇は必要だよね。
で、こちらのお宅はあさり先生宅でしょうか?
潮吹きで歓迎されるP先生。
ディルドまで買って、あらあら。
相当溜まってますねこれは。
というわけで、第二ラウンド突入~
といったところで切り抜きはおしまい。
私の感想を述べます。
ゴムさんの女体描写はとてもリアルな感じがしました。なんというかおっぱいが重力に逆らっていないというか。自然な形に垂れているのがとてもリアルな感じがしてすごく良い。
で、セックスシーンで音がたくさん鳴っているのを表現する時に、たくさん文字を書き込んでいるのも効果的ですね。とても自然に多量の性交音が響いているのが見て取れます。
あさり先生にフォーカスした薄い本ですが、これくらいの年頃の女性はこんな性事情なのかなぁと妄想が膨らみまして、私の女性を見る目が変わりそうです。(相手にさとられないようには気をつけますが。。。)
でもね、こんな性欲の盛んな女性が家で待っていてくれたらさ、男として応えたくなりますよね!こんな状態で待っていてくれるなら、自分のちんぽで是非気持ちよくなって欲しい、みたいな。
というわけで締めくくりますと、登場人物のヒロインであるあさり先生は、この薄い本の中では常に性欲が維持されていて、素晴らしいポテンシャルを見せつけられました。
私もこんな女性を見つけたいですね。。。
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