本日のレビュー対象の薄い本はこちらです。
サークル:アンアーク、著者:はも さんが贈る、「アルは淫乱AV女優」です。
ブルアカ陸八魔アル本となっております。アンアークのはもさんはC106で2冊発刊しているようで、そのうちの一冊となります。
アルちゃんが金欠で、すがった仕事がAVの撮影だったということで、撮影ではあんなことやこんなことをされてしまう。。。という本のようです。
表紙絵がとても素敵なおっぱいをされているので、期待大ですね。
早速読んでいきます。
本編をかいつまんで見てみます。
アルちゃんはどの本でも金欠なのね。。。
便利屋68の社員のみんなに聞いてみると。
ムツキちゃんが何か提案してくれた!やったねアルちゃん!
目の前の被写体にアルちゃん。その両脇に全裸のおじさんが2人。
ん?えーぶいさつえい???
ムツキちゃん、社長になんでもやらせるタイプなのね。。。
そして社長のアルちゃんはなんでもやるタイプ。。。
アルちゃん、まるで処女のようなリアクションをする。
アルちゃんが処女なのかどうかはさておき。
私はこのコマがとても好きで、照れるアルちゃんの表情と、アルちゃんが持つ、たわわなおっぱいが二房。おっぱいの描画のクオリティが大変高くて助かる~
キスも最初は不慣れな感じが見受けられてとても良いねぇ。
そう、良いよ~アルちゃん。ちょっとだけ言葉で抵抗感を見せてみようか。
AV男優のおじさんに股間をまさぐられて、大きな反応をしてしまうアルちゃん。
潮吹きしそうになって大きく宣言するお手本のようなリアクション、すばらしい。
クンニされて、リアクションを欠かさない姿勢。
フェラチオも手コキもとても不慣れな感じがたまらないねぇ。
さー、本番いってみよー。
大丈夫、アルちゃんのおまんこにおじさんのちんぽ挿れるだけだからさー。
やっぱり、処女としてはちんぽ挿れられた時に異物感があるのかな?
それにしてはアルちゃん、恍惚な表情をしていらっしゃる。AV女優は実は天職だったりする?
切り抜きはここまで。
私の感想を述べます。
著者のはもさんは素晴らしい!おっぱいの描き方が私の好みのストライクゾーンど真ん中でした。理想のおっぱいでした。
ところがおっぱいはさておいて、アルちゃんのセリフも素晴らしかった。まるで処女が初めてのAV撮影しているみたいに、理想のリアクションの宝庫でしたね。
初体験の処女にしてほしいリアクションが全部揃った役満のような脚本で、読者としては大満足なストーリーでした。
一つリクエストがあるとすれば、明確な潮吹きシーンがあまり見受けられなかったので、潮吹きマニアの私としては、はもさんの描く派手な潮吹きシーンも見てみたい気がしました。(潮を遠くまで発射するのに、腰が浮く描写みたいなのが欲しいかも)
ブルアカのアルちゃんが好みのタイプである読者にとってはもちろん、おっぱいマニアやAV撮影マニアにもおすすめできる一冊ではないかと思います!
そして、アンアークのはもさんのもう一冊の薄い本も買ってあるので、そのうちにレビューさせてもらいたいですね~
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